モラハラ元カレ【アウトレイジ事件】
みなさん、こんにちは【こはるちゃん】です。
梅雨がやって来そうで、まだ来ない、歯がゆい毎日が続いております。
そんなじめっとした今日は、またカツオの話を…(?)
わからない方はこちらをどうぞ
この間、久しぶりに過去のSNSの投稿を見返していましたら、私の大好きな俳優についての投稿がありまして、なんだか懐かしくなってこんなエピソードを書きます。
カツオと付き合っていたころ、私はある俳優(40代)がすごく好きで、映画は全部見る!と自分ルールがありまして、片っ端から見ていました。
相変わらず束縛しているカツオでしたが、なんだかんだ、私もカツオを頼りにしているところもあり、自宅でのんびり過ごしていた時のこと。
推しの俳優が出演している映画『アウトレイジ』がTVで放送されていました。
付き合う前から、私はこの俳優が好きだと言っていましたが、決して二枚目で売っている俳優というわけではないですし…私は何となく…
「いい俳優さんだよね~…」
って…言ってしまった。
すると案の定。嫉妬心がメガトン級のカツオが
怒る!!!と思ったその時…
まさかの大号泣!!!
メンヘラの豆腐メンタル(豆腐のようなデリケートな精神状態)を侮っていたといえばそれまでですが…す…すごい、泣いた…
私は焦りまくって、彼を慰めましたよ。ひたすら、ひたすらに彼をほめちぎる。きっと傍から見るととても愉快で異常な光景だったことでしょう…(💦)
一方、大の男性が大号泣する姿を、心のどこかで珍獣を見るような気持ちで観察していた記憶が…(笑)
この時の彼の名言。
これ、ドラマで言われると感動するのかもしれませんが、面と向かって大号泣しながら言われると、恐怖…
これがこはるが初めて男性の大号泣を拝んだ…後の
『アウトレイジ事件』
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それでも、当時、私は毎晩のように続く夜通しの説教で寝不足。正常な判断が出来なくなっていたと自覚しています。恥ずかしい話です。
そしてそれに加えて、彼はその説教の最期に必ずいうのです…
「こはるみたいな人、俺以外好きになんてならない。なのに、いつもなんで俺ばっかりが嫌な思いしなきゃいけないんだ。」
毎晩そんなことを言われ続け、もともと容姿に自信がなかった私の自尊心はめちゃくちゃ…それどころか「この人に捨てられたら、きっと誰も私を好きになってくれない」なんて思っていました。だから、こんな優しい彼に、悲しい思いをさせないようにしなくちゃ!なんて、不毛な責任感で一緒に過ごしていました。
以下は、後々調べて分かったことです。
これもモラハラやメンヘラな方に共通するようなんですが、自分自身に対するコンプレックスが強く、極端に自信がないために、自分以外の同性を褒められるということが何よりストレスになるようです。
まあ、性別に関係なく、恋人が自分以外の異性に魅力を感じることに不快感を持つのは共感できますけどねぇ。でも、カツオのような人たちはその感情をうまくコントロールできず、自分を守るために誰かの責任にしてしまうとのこと。
「俺にこんな思いをさせるお前が悪い!!」
私は、そのまんま↑の発言をされたことが何度もあります。
なんて懐かしい響き…
ちなみ、このワードはカツオとお別れをするその日にも登場しますよ?笑
あなたのパートナーもこんな発言をしたら要注意です!
・お前と付き合うのは俺(私)くらいしかいない!
・俺(私)にこんな思いをさせるお前が悪い!
美容マウントと先輩ナース
こんにちは【こはるちゃん】です。
先の記事でもお話しましたが、現在私は高齢者施設で看護職のパートをしています。
基本的には夜勤が多いのですが、月に何度かは日勤にも入ります。
日勤の人員不足だったりも理由にあるんですが、日勤帯には医師の往診があったり、家族の出入りがあったりと、入居者さん達の現状を知ることでき、夜勤の仕事もしやすくなるので私はあえて数日は日勤に入るようにしています。
一人で黙々と仕事をする夜勤と違って、日勤はほかの看護師や介護士さんも沢山居て、にぎやかで、割と楽しい。
しかし…詰所(ナースステーション)は相変わらず…ツッコみどころの多い状況…
私は、宅トレ(自宅トレーニング)を趣味にしているので、ここ半年くらいで体重が-5㎏減ったんですけど、特に、何か目標があってダイエットしているわけではないので自分からそういうことは公言していませんでした。
そんなある日、鉄メンタルの後輩ちゃん(20代前半)が「どうやったら痩せれるんですか?」
って聞いてきたので、ひとまず今やっている食事管理と運動習慣を詰所で話していた。
実は横目で、先輩がなんか言いたそうだな~…と思っていた。
でも、後輩ちゃんはかなりズバッと発言するタイプなので、何度か彼女にヒヤッとしたことがある。いや、むしろ爆弾をいくつか落としてしまったことがある。
なので後輩ちゃんが…とんでもない無悪の暴言を投げつけないように…(←一番失礼)
しかし、そんな私の心労を知る由もなく、先輩が語り始めてしまった。
後輩ちゃんの、顔がうるさい!!!!
私は必死に後輩ちゃんを詰所から引っ張り出す。
「いや!!わかるよ!!言いたいことはわかる!!!」
そういって二人で大笑いしたのだった。
先輩と私だけだった看護部でしたが、後輩ちゃん(いろいろ難はあるけれど)が入ってきたことで私は先輩にイラっとすることもなく、笑いに変えながら楽しく働けている。
それでも、この鉄メンタルの後輩ちゃんは、フルタイムで働いている子だからきっと私より大変な思いをしながら仕事をしている。でも、愚痴を言いながらしっかり仕事をする彼女を年下ながら私は尊敬しています。
そんなある日の出来事でした。
オカルトとサイコホラー
こんにちは【こはるちゃん】です。
昨今のYoutubeは多種多様なジャンルのチャンネルがたくさんあって、テレビより自分の嗜好に合ったコンテンツを選んで楽しむことができるようになった。
そんな私も、Youtubeをよく見ながらSNSチェックしたり、ネットニュースを見たりしています。
最近のブーム…というか、ここ数年間のブームは…
オカルトやホラーに関連するコンテンツ。
内容ももちろん好きなんですが、そういったカテゴリーの動画っていうのは、大体一定のトーンで音量の起伏が少ないので、作業(ブログ書いたりイラスト描いたり)しながら聞き流していくには最適!!!
当然ながら、登録チャンネルも、履歴も、ホラー、怪談で埋め尽くされています。
とてもじゃないけど、人様にお見せできない。
まあ、別に誰かに見せる訳でもないし、別に履歴を削除したりすることもなかったんですが。ある事件が勃発。
一回、姪っ子ちゃんと一緒にYoutubeでキッズチャンネルを見ているとき、一瞬パッと履歴が開いてしまった時があって…
慌てて再生画面を閉じたんですが…
泣くでもなく、ただ、人間を見定めるような…
きっと、この時の姪っ子ちゃんの顔を私は二度と忘れないと思う…
それ以降、私はメインのYoutubeアカウントと、サブのアカウントを作るようにして、ホラーとかオカルト関連のチャンネルは、そのサブアカウントのほうで登録してチェックするようにしてます。
でも、作業中にそういった動画をながすと、音楽より集中できるので本当におすすめです!!その際は履歴を人に見られたときにとっても心配されちゃうから気を付けてね(笑)
皆さんもぜひやってみてください。
モラハラ元カレ【出会い】
こんにちは!【こはるちゃん】です。
自己紹介でも、少し触れましたが…私は現在、独身かつ恋人もいません。
最後に恋人がいたのはおよそ6年前…(自分で言ってて驚いた)
月日の流れは速いもんですね~
最後に付き合ったのは、東京のアパレルで働くカツオ(仮名)くんだった。
初めに申し上げておきますが、彼は、典型的な自己愛の強いモラハラ男だった。
このブログでは、そんなモラハラ元彼との日々も振り返りながら、現在同じような境遇にいる皆さんに少しでも解決の糸口を見出してもらえる材料になればと思っています。
まず、カツオとの出会いは大学時代の友人からの紹介だった。
友人がそのアパレルショップのお客さんで仲良くなったと、私に紹介してくれたのが始まりだ。
私にカツオを紹介してくれた友人は私がとても信頼している友人の一人で、彼女からの紹介だということ、間違いない人だと思っていた。
それにカツオは…
おしゃれで、イケメンで。
笑顔が素敵なナイスガイだった。(古い?w)
連絡先を交換して何度か食事に行く。
その度に彼はたくさん話をしてくれた。
「ああ、リードしてくれてる!」なんて当時は思っていた。でも、今思えば、彼は延々と自慢話や、自分がいかに楽しく充実した学生時代を送っていたのかということを話していた。
社会人になってからの話があまりなかったことを考えると、過去に生きる人だったのかも。
これって、モラハラの人の共通点として良く上げられているんだけど。
自分を大きく見せる。自己愛が強い象徴らしい…
もちろん、当時も「あれ?自慢ばっかだな」って思ったタイミングもあったんです。しかし今だからそんなことを冷静になれますが、タイプの男性が毎週末デートに誘ってくれて、身体の関係も求めず紳士的に対応してくれていたら、好きになるでしょ?女性なら!(笑)
ということで、私も例に洩れず彼からの告白で出会って2か月ほどでお付き合いを始めたわけです。
カツオの本性を見たのは、付き合って数日のことだった。
カツオはとにかく、とにかく、自分の家に私を置きたがる。
当時、少し年の離れた妹が上京してきたばかりで同居していたため、私は家に帰って家事をしたり、色々用事があったのでなるべく帰りたかった。
でも、私が自宅に帰るとその夜は必ず、何かしら用事を付けて私に喧嘩をふっかけてくる。明け方まで電話しているなんて当たり前になっていく。
状況は普通じゃないけど、そんなカツオも私が彼の部屋に居るととっても優しい。何から何までやってくれて、寝る前には必ずマッサージしてくれた(変な意味はない。)
そんな日々が続き、一か月すると、電話で長々と喧嘩していては妹の邪魔になるから…と、私はカツオの家にほぼ同棲するようになった。
このあたりから、私は徐々におかしくなる。
一緒に居ればすれば喧嘩せずに済む。
そう思っていたのに、カツオは徐々にエスカレート。
少しでも私が彼の行動に意見しようものなら、朝まで寝ずの説教。
はじめこそ私も反論するが眠気がひどくなると、その元気もなくなる。
瞼を閉じるとカツオは怒る。
そのうち、「もう、どうでもいいから寝たい…」という気持ちが強くなって、「私が全部悪い…ごめんね」と繰り返す。
それを何度か繰り返すと彼は満足して眠りにつく。
当時私は、通信系の会社で窓口業務していたため、ふらふらの状態で仕事に行く…
そんな毎日だった。
思い出して笑っちゃうような理由で彼と喧嘩になったけど、その中でも未だに覚えているのは…
自転車走行中にイヤホン付けたら事故に巻き込まれて怪我しちゃうから、気を付けて?
と彼を心配した一言。
もう、どこに地雷が埋まっているかわからない。
そんな綱渡りの毎日を過ごしていた私。
出会いから、交際までで私が気づいた【モラハラサイン】は…
・外面はめちゃくちゃ良い
・自慢話とマウントが異常に多い
・こちらが謝るまで怒り続ける
・喧嘩中は寝かさない
・自分から離れた場所にいると、何かと理由を付けて喧嘩になる
こんなところです。
この出会いがきっかけで、私は最終的に家族を巻き込んだ騒動を引き起こすことになります。
長くなるので、またカツオの話は気長にお話していきたいと思います。
この記事で私が言いたいことは
①モラハラは周りの人にはわかりません。
②出会ってすぐに「あれ?おかしくない?」と感じた違和感は大体間違ってません。
女の勘は当たります。危機回避してくださいね!!
月収と、話題のダイエット器具。
こんにちは【こはるちゃん】です。
週に4日もお休みだと…お金大丈夫?
と思われる方が大半だと思いますが。
率直に言うと…
ギリギリです!!!!笑
笑ってる場合ではないんですが、
月収19~20万円くらい(夜勤5回+日勤2~3日)
※家計簿はまた別の記事で
家賃が7万円なので、かなり圧迫感があります。通常、家賃を考えるとき、収入の1/3までに収めるのが良いとされているんですが、私は完全にオーバーしています。そしてさらに、奨学金とかね?食費を差し引いて自由に使えるのって2万くらい。
そのうち0.5~1万を貯金しているから…まあ…1万円あれば良いほうかな?
同世代の女性にしたら少ないのかな?それでも、別にお金のかかる趣味があるわけではないのであまり「困った!」と思う瞬間はここ一年ありませんでした。たまに贅沢したり、友人とランチに行く。
十分、風通しのいい生活だと思っています。
【自炊をしなきゃいけないんじゃないの~?めんどくさ~】
みたいなご意見もあるかと思います。
わかります、わかりますよ!私も、18歳のころから一人暮らししていますが、自炊はたいして好きにはなりませんし、今でも、料理は得意じゃありません!
でも、めんどくさがりの私が生活できているのは、ダイエット系Youtuberの影響で始めた食事管理とトレーニングが大きな要因だったと思います。
迷うのが面倒だから、決まったメニューを食べる。
↓
だから冷蔵庫には決まったストックがあればいい。
↓
というシステムです。
鶏むね肉、ブロッコリー、サニーレタス、納豆、めかぶ、キムチ、ゆで卵、ヨーグルト、ライ麦食パン、クリームチーズ…
そして一週間に一度、まとめてご飯を炊いて冷凍室にぶち込む!!!
大体二日に一回の買い物で800円~1000円くらい。
季節のフルーツやたまには牛肉やアイスなんかを買ったり。
ルーティン化してしまうと案外生活も楽ですし、健康管理が簡単。
一見面倒に見えるけれど、やり始めると案外性格に合っている。
そして、なにより私はインドア。
とにかく在宅でなんでもやる!体さえも在宅で動かす!!!
そのためには時間を惜しまない!!
というわけで、早朝ストレッチやトレーニングをすることを日課に組み込むようにしました。
今、こういう環境で街中にみだりに繰り出すこともできず、なお更にトレーニングならお金もかからないし体形も維持できる!!そんなん一石二鳥じゃん!と初めて、まんまとハマっています。
そんな私が最近、貯まったRakute〇ポイントで購入したのが。
フォームローラー!!!!!!
自分でストレッチしながら、マッサージできるという今はやりのブツですよ。
イボイボがついてて、お尻とか太ももの裏側とか…痛気持ちいいんだぁ~
夜勤明けなんか、おしりと太ももの境目がガチゴチに固まってますから、そりゃあもう、大悶絶しながらころころ。
あんまり強くやると筋肉を傷めてしまうので、本当にかる~くコロコロっと動かすだけ。
それでも、これを使って3週間くらい経ちますが、夜中に痛くて目が覚めるほど強く、もう持病だと思っていた腰痛(腰の張り)がなんだか少し良くなってきました!
そして、お尻の脂肪が夏でも冷たくなっていたんですが、最近では脂肪が少し柔らかく、温かい感じがします!
性格上、毎日必ずやるぞっ、とルールを決めると絶対に続かないんですが、これは、ストレッチの一環。リラクゼーションとして続いています。
こんなかんじで、今では夜勤明けの楽しみとなってます。
フォームローラー自体は1500円くらいのノーブランドのものでしたが、整体に通っていたことを考えると、とても良い買い物でした(ポイント交換w)
こんな風に、日々の買い物でたまったポイントを使って、自分の趣味のものを交換していくことで、お金をかけずに小さな楽しみを見つけ、生活の質を上げていくというのも、最近の楽しみになっています。
ナースのお仕事
みなさんこんにちは、【こはるちゃん】です。
私は現在週に3日間(たまに4日間)高齢者施設で看護業務を行っています。
具体的な勤務は↓
◇16時~9時までの16時間勤務(休憩2時間)
◇週に1~2日程度、日勤
上記の勤務で、夜勤を2日分の勤務と考え、一週間で3~4日働いています。
仕事の内容は主にお薬の管理や点滴の管理、そして急変した入居者さんの対応などなど…
夜間はナースが一人、介護士さん数名で勤務しますので、夜間の責任者となります。もちろん、急変時は往診医師がおりますので電話で連絡をとって、指示を受けます。オンコール(自宅での電話対応)はありません。
ざっとまあ、こんな感じのお仕事内容です。
施設での仕事は病院での仕事と違って、のんびりしていて、さらに職場は私の勤務形態を理解してくださっているので、とてもありがたく、精一杯仕事をしているんですが…ひとつ問題が…
先輩ナースたちが曲者ぞろい…
病棟勤務していた時、大体どこにでも1人や2人癖の強い人はいるもんだよ~なんて先輩に言われていたんですが…
ここは、私が働いたどの環境よりすごかった(語彙力)
こ、これが、新人いびりか!?と、OL時代や病院勤務時代に味わうことのなかった初体験💛をこんなところで味わった。
返事は「は?」とか「あ?」のリーダー。
怒りの導火線は1ミリくらいしかない。
お局は典型的な『女子高にいるよねこんな意地悪な奴』
裏でクスクスしたり、「○○さんがこんなこと言ってて~」「この間○○さんがこはるさんのこと怒ってたよ~」的なこと。
業務内容が変わっても申し送られないし、それが出来ていないと申し送り中に怒られる。
業務の抜けがあると、それをみんなに晒されて永遠に私には教えてくれない。
思いつくだけでもどんどん出てくるなぁ…
※ともに母親世代
とある朝の申し送りでの一コマ…↓
入ったばっかりの頃はそりゃあもう…毎日枕を泣き濡らしていた。
勿論、私がナースとして未熟なことも大いにあります。でも、それにしても酷かった。
実際に自分のことをクスクス笑っていたり、目の前でため息をはかれたり…
ふと思うのです。
そこそこ大人(当時29歳)が毎日泣きながら仕事する職場って…なんなの?って。
我ながら、負けん気はありましたし、自分でいうのもなんですが、人付き合いは上手なほうです。なのであまり仕事で泣いたことなんてないんですが、あまりの理不尽に何度か心打ち砕かれそうになりました。日記帳に名指しでほぼ呪いの言葉を書く日々でした。
やっと、新しくナースさんが来ても、皆さん口をそろえて「ここは本当に最悪!」といって、私が働いて1年半の間に3人居なくなった…そして4人目も近々ここを去ろうとしている…
私が入ったばかりの頃は、ナースの人出が足りないので、週5日程度出勤していて、常にその人たちのそばに居る状況でした。
きつかったな…(遠い目)
それでも今は、徹底した分析から、ケースバイケースで対処法を編み出し、何より、相談できる最強メンタルの後輩ちゃんに支えられて、話のネタにしながら楽しく(笑)働いています。
需要があるかはさておきまして、そんな日常も紹介していきますので、乞うご期待!!Coming soon✨
はじめまして【こはるちゃん】です。
みなさま、こんにちは!
週休4日
30歳独身
准看護師の【こはるちゃん】です。
は?え?何言ってんのこいつ?
と思われるかたも多々いらっしゃるかと思いますので、この記事ではブログの説明と、ここまでの歩みをご紹介したいと思います。
家計簿や、日常などの詳細はまた別記事にてお話していきます。
まず、私の基本プロフィールです。
年齢:30歳(1990年生まれ)
血液型:O型
居住地:東京
出身:九州(地元大学卒)
資格:自動車運転免許(AT限)/准看護師免許
仕事:高齢者施設の夜勤専従ナース(非正規雇用)
パートナー:無(独身彼氏なし)
趣味:映画・ドラマ鑑賞
今現在は准看護師として勤務していますが、地元の大学卒業後は通信系の会社にOLとして就職し、営業窓口や法人営業事務などを職場は変わりましたが2年半ほどやってました!
就職前まで、
東京に行けば・・・OLになれば・・・
素敵な出会いが会って、
やりがいのある仕事ができて、
充実したキラキラ女子になれる✨
な~んて思ってましたが、実際はご想像の通り…
そしてさらには、当時付き合っていた同世代の彼氏が、友達とも家族とも交流を嫌がるようなメンヘラ彼氏でした。仕事もなんだかやりがいを見つけられず、彼氏との関係で寝不足・・・(彼との甘いモラハラ生活もまた後日)
周囲のみんなに相当迷惑をかけた…と今となっても思い出して恥ずかしくなるレベルです。
…しかし、この経験があってから何か資格を取ろう!と軽い気持ちで
25歳で学校に通い、実家に寄生し(笑)、のんびりと自分の人生について考えてみた。
この期間、家族や友達に支えられ何とか社会に立ち直れるだけのメンタルを取り戻しました。本当に感謝です…
そして色々と考えた結果…
自分の中で期間を決めて、労働の時間を極限まで減らして、自分の時間を中心に生活してみよう!と決意をしたわけです!!
具体的には。週休4~3日(職場の状況に応じてヘルプに入ったりしています。)
休みの日は自炊をしながら、サブスクで映画やドラマ三昧。
超絶インドア派なので体系維持にかなり苦労しますが、自炊をする時間が確保できるので、食事管理もできるし、トレーニングやストレッチの時間も十分に確保できるため、結果、かなり健康状態は良いです。
もちろん、貯金がたくさんできる訳でもないですし、同世代の独身ほど贅沢はできません。それに、一度だらだらしてしまうともう社会生活に戻れないのでは?と不安に押しつぶされそうになる瞬間も…
なので、自分の中で35歳まで!!
と期限を決めて、その期間、めいっぱい自分の時間を生きてみようと決めました!!
このブログでは、
家計簿
日常
仕事
趣味
恋愛(主に過去w)
どうしようもなく自分に甘い価値観をご紹介できればと思います。
皆さんにとって、何か気づきになったり、「ふふっ」と笑える瞬間があれば嬉しいな~
今後とも、
週休4日、30歳独身准看護師【こはるちゃん】をどうぞよろしくお願いします。